会則

昭和55年に「草加市非行防止会議」として発足した青少年育成の活動組織が、昭和62年度から「草加市青少年健全育成市民会議」と名称を改め、今日に至っています。

 平成12年には新しい出発をめざし組織の大改革を行い、活動の充実を図り活性化を大目標にした背景を考えると、その改組の目的の実現に向けて関係者の連携ある活動が望まれます。
そのためには先ず本会の目的を明らかにし、その目的に従って活動を展開することがより重要となりますが、それは、会則の第2章「目的及び事業」を参照し、特に第3条(目的)、第4条(事業)を参照にしたいと思います。

 第3条には、「市民会議は青少年問題の持つ重要性と多様性にかんがみ、広く市民の創意を結集し、関係諸機関・各団体が連携を密にし、次代を担う青少年の健全な育成を図ることを目的とする」とあります。

 本条での留意点としては、青少年問題のもつ重要性と多様性の重視、市民の創意の集結、関係諸機関各団体との連携の強化です。
この3項は単に健全育成活動のみでなく、人間教育の全活動に共通して重要なもので、その効果的実際活動には不可欠の要素となるものです。

 その活動の具体化である事業は第4条に規定され、「市民会議は前条の目的を達成するため、次の事業を行う」と規定しています。

1.家庭教育の促進と健全化に関する事業
2.青少年の社会参加促進に関する事業
3.国際理解促進に関する事業
4.青少年団体の育成と社会環境の浄化に関する事業
5.青少年の非行防止推進に関する事業
6.その他市民会議の目的を達成するために必要な事業